ベレ出版 学問 積読 近藤龍一 12歳の少年が書いた 量子力学の教科書 admin@yho75.com 2019.7.5 書評近藤龍一 ジュンク堂でレジ近くの棚で紹介されているのを見て、「12歳が書いた量子力学」というフレーズにびっくり。電子書籍が出るのを待って購入。まだ手を付けられず。 SNSでシェア... 関連記事: わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑 気晴らしに読んでみようと軽い気分で購入。パラパラっとは見たが、面白い。見開きで一つの動物を紹介していて、どこからでも読める。 まだ読んでいる途中。... 環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ 科学の栞で興味を持った本に電子書籍がなく、著者で検索した時にこの本が出てきて、養老孟司との対談などなら面白いかと思い購入。 最初の部分を少し読みかじったが、冒頭の対談は現場で歩きながらで、流域の描写が… ... 捨てられる銀行2 非産運用 捨てられる銀行を読んでいたので、シリーズということで購入。まだ最初のところしか読んでいない。... 捨てられる銀行3 未来の金融 「計測できない世界」を読む シリーズ最初の本を読んだので、続編が出ていたので、購入。ただまだ2の触りを読み始めただけの状態。... 国宝消滅 新・観光立国論を読んで以来、予算に余裕があるときに購入して読んでいる作家の本。作家というと少し違和感がある、アナリストと言った方が良いのかもしれない。 とりあえず買ったは良いがまだ手を付けられていない… ...