PHP新書 ノンフィクション 学問 岸由二 積読 養老孟司 環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ admin@yho75.com 2019.8.19 岸由二積読養老孟司 科学の栞で興味を持った本に電子書籍がなく、著者で検索した時にこの本が出てきて、養老孟司との対談などなら面白いかと思い購入。 最初の部分を少し読みかじったが、冒頭の対談は現場で歩きながらで、流域の描写が多く本で読むより映像向きの内容。もしくは現場の風景を知っていないとちょっとついていくのが大変。読むのに時間が掛かりそう。 SNSでシェア... 関連記事: わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑 気晴らしに読んでみようと軽い気分で購入。パラパラっとは見たが、面白い。見開きで一つの動物を紹介していて、どこからでも読める。 まだ読んでいる途中。... 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ 池上彰、佐藤優という著者の名前だけで購入。同じペアでロシアに関する本も出ているので、そちらも購入したい。... 12歳の少年が書いた 量子力学の教科書 ジュンク堂でレジ近くの棚で紹介されているのを見て、「12歳が書いた量子力学」というフレーズにびっくり。電子書籍が出るのを待って購入。まだ手を付けられず。... バカのものさし 養老孟司の本を適当に探してて、バカの壁の続編のようなものかと思い購入。実際は続編でも何でもなく、学生から集めた質問に養老孟司が答えるという内容。読みやすいし文量もそれほどないので、一気に通読してもそれ… ... 寄り道して考える あまりいつの時代か気にせずに著者名の二人の対談なら面白いだろうと思ってジャケ買いに近い感覚で購入。 阪神・淡路大震災後の対談で主に戦中から戦後の大学の雰囲気を中心とした話と日本人の気質の変化について徒… ...