渋滞学

表題の通り、渋滞が発生するメカニズムについての本。学問のテーマとして斬新。

この本をなぜ購入したかはしっかりと覚えていないが、確か何かの書評から興味をもち、買ったんだと思う。買った後か買う前だったかは忘れたが、著者は「NHKの爆笑問題のニッポンの教養」に出演しているのをなぜか覚えている。

車、人の渋滞だけではなく、パケット通信等様々な「渋滞」状態を取り扱っており、非常に面白い本。

身近に起こりうることがテーマであり、実例等も非常に分かりやすい。とかく学問関係の本というのは、細分化され専門化も甚だしく、一般に理解しづらいが、そういう気配がなく、そういう点でも読みやすい。

前書きにもあるが、渋滞が発生する原因を類推しやすくなるだけでも渋滞の時に少しだけ気がまぎれるし、うまく活用すれば多少渋滞を回避出来るかもしれない。

 

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