最近読んだブレイディみかこの「労働者階級の反乱~地べたから見た英国EU離脱~」を購入したからだろう、hontoのおすすめに出てきて、佐藤優も絶賛というキャッチフレーズに食いつてしまった。ただタイトルは…
さらに表示 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくりカテゴリー: ☆☆☆☆
バカのものさし
養老孟司の本を適当に探してて、バカの壁の続編のようなものかと思い購入。実際は続編でも何でもなく、学生から集めた質問に養老孟司が答えるという内容。読みやすいし文量もそれほどないので、一気に通読してもそれ…
さらに表示 バカのものさし民族問題 佐藤優の集中講義
講義をテキストにおこしたもの。民族問題を学問的な視点から考察する。 「民族という定義は、比較的新しい概念」という考え方は、思い返せば比較的よく聞いた考え方。日本人という概念は明治維新以降に形成されたも…
さらに表示 民族問題 佐藤優の集中講義部族虐殺
なぜこの著者の本を買ったか思い出せない。 この著者については、日本財団の記者会見(確かフジモリ元大統領関係のこと)で見て知ったが、それが切っ掛けで買ったのではない気がする。小説に飽きてい…
さらに表示 部族虐殺入門!論理学
佐藤優の書評にあったので、購入した本。 論理的思考の基本中の基本をやり直そうと思ったが、一度読んだだけではやはりそう簡単に身に付くものでもないことを改めて認識した残念な結果に。こういった本は何度も読み…
さらに表示 入門!論理学ぼくらの頭脳の鍛え方
立花隆と佐藤優の本の選び方をテーマとした対談と書評集。 知の巨人と知の怪物の対談というだけで面白そうと思ったのと、書評なので購入した本。立花隆が鈴木宗男に纏わる事件に対して色々踏み込んで聞くかと思えば…
さらに表示 ぼくらの頭脳の鍛え方渋滞学
表題の通り、渋滞が発生するメカニズムについての本。学問のテーマとして斬新。 この本をなぜ購入したかはしっかりと覚えていないが、確か何かの書評から興味をもち、買ったんだと思う。買った後か買う前だったかは…
さらに表示 渋滞学ツキの法則
統計学の本を探している時に、『「社会調査」のウソ—リサーチ・リテラシーのすすめ』を読み、著者に興味を持ち、買った本。 大数の法則の原理原則を忘れないことというのが、この本の趣旨。様々な統計学的な裏付け…
さらに表示 ツキの法則心は孤独な数学者
数学者の伝記。 「打ちのめされるようなすごい本」の書評にあって購入した本。仕事柄、数学に強いにこした事は無く、少なくとも数学に興味は持つべきだと思ってた中で「数学」というキーワードに反応しただけ買った…
さらに表示 心は孤独な数学者打ちのめされるようなすごい本
母が図書館からハードカバーの本を借りていて、その時に書評集なんだと思ってたけど、何となく敬遠していたが、佐藤優の著作を読んでいる中でこの著者の名前が良く出てくることから、一度買ってみようと思い、買った…
さらに表示 打ちのめされるようなすごい本