佐藤優と題名だけで買ってしまった。まだ手を付けていません。 この人は本当に多作だ、ネタが尽きないところが凄い。
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労働者階級の反乱~地べたから見た英国EU離脱~
最近情報ソースとしてTwitterを利用することが多くなってきているが、この本を買おうと思ったのもTwitterでブレイディみかこを知ったからだ。ブレイディみかこ自体は覚えていなかったが、トランプ現象…
さらに表示 労働者階級の反乱~地べたから見た英国EU離脱~ことばの発達の謎を解く
川添愛の「働きたくないイタチ…」の中に出てきて興味が湧き購入。 非常に面白い本。様々な言葉を習得する過程に関する実証実験の紹介が多数あり、どれも興味深い。幼児が言葉を覚える過程の研究が多い…
さらに表示 ことばの発達の謎を解く民族問題 佐藤優の集中講義
講義をテキストにおこしたもの。民族問題を学問的な視点から考察する。 「民族という定義は、比較的新しい概念」という考え方は、思い返せば比較的よく聞いた考え方。日本人という概念は明治維新以降に形成されたも…
さらに表示 民族問題 佐藤優の集中講義「独裁者」との交渉術
ユーゴ紛争をテーマにしている木村元彦が、ユーゴ紛争の調停役だった明石康のインタビューを纏めたもの。 交渉術とお題がついているが、明石康の調停役としての回顧録。 会話形式で進み、非常に読みやすい。書籍で…
さらに表示 「独裁者」との交渉術週刊誌記者 近松門左衛門 最新現代語訳で読む「曽根崎心中」「女殺油地獄」
古典を読もうと年に何度か思い立ち、読もうとする時に、古語が読みづらいというか読む素養が足りない為、どうしても現代語訳を探してしまう。 現代語訳と言っても、国語の授業で聞かされるような訳語にしただけのよ…
さらに表示 週刊誌記者 近松門左衛門 最新現代語訳で読む「曽根崎心中」「女殺油地獄」入門!論理学
佐藤優の書評にあったので、購入した本。 論理的思考の基本中の基本をやり直そうと思ったが、一度読んだだけではやはりそう簡単に身に付くものでもないことを改めて認識した残念な結果に。こういった本は何度も読み…
さらに表示 入門!論理学ぼくらの頭脳の鍛え方
立花隆と佐藤優の本の選び方をテーマとした対談と書評集。 知の巨人と知の怪物の対談というだけで面白そうと思ったのと、書評なので購入した本。立花隆が鈴木宗男に纏わる事件に対して色々踏み込んで聞くかと思えば…
さらに表示 ぼくらの頭脳の鍛え方渋滞学
表題の通り、渋滞が発生するメカニズムについての本。学問のテーマとして斬新。 この本をなぜ購入したかはしっかりと覚えていないが、確か何かの書評から興味をもち、買ったんだと思う。買った後か買う前だったかは…
さらに表示 渋滞学ツキの法則
統計学の本を探している時に、『「社会調査」のウソ—リサーチ・リテラシーのすすめ』を読み、著者に興味を持ち、買った本。 大数の法則の原理原則を忘れないことというのが、この本の趣旨。様々な統計学的な裏付け…
さらに表示 ツキの法則数に強くなる
著者の「失敗学のすすめ」を読み、面白かったので、著者つながりであまり内容を吟味せず何となく買った本。 おおよその把握をする為にどのように数を掴むかについて書かれている。「ドンガラ」等なるほどと思う事は…
さらに表示 数に強くなるマネーロンダリング入門
あまりしっかりと記憶はしていないが、東洋経済の書評を見て、買った本。 過去の脱税関連の事件に関するマネーロンダリングの手法について解説している本。そもそも脱税の効果は、多額の税金を支払わなければならな…
さらに表示 マネーロンダリング入門