J2 2017年シーズン 名古屋グランパス 大分トリニータ 戦評 試合結果 名古屋 – 大分 admin@yho75.com 2017.9.11 grampus名古屋グランパス大分トリニータ いつもより守備が安定していた前半から、後半に入り、新井が怪我で交代する前後あたりから、DFラインの裏を取られまくり、決定的なシーンを何度も作られてしまっていた。 シモビッチのシュートがポストに嫌われていなければ、違った展開もあったかもしれないが、攻撃は最後の1本を通す際のアイディアの共有が出来ていないのと、最後のパスがいつもより雑なパスになっていた。 新井の怪我が心配。やっぱり今年はDFラインの駒不足に通年で悩まされそう。 SNSでシェア... 関連記事: 名古屋 – 大分 1-1の悔しいドロー。特に後半は攻めまくっていたが、決定機を外し続け逆転のゴールを奪えず勝ちを逃した。 ジョーが戦列に復帰し、ほぼベストメンバーでリーグ戦再開を迎えられた。先発のメンバーには特にサプラ… ... 名古屋 – 千葉 J1昇格プレイオフ 久々の瑞穂での試合観戦。 会場時間ぐらいに到着したが、すでに長蛇の列。並んでから15分くらい掛かって入場。 アウェイ側も過去見たことがないくらい並んでいて、公園内をかなり蛇行して並んでいる状態。コスト… ... 名古屋 – 讃岐 前半感想 比較的無難な立ち上がりで、ボールを支配。小林のスルーパスが相手DFに当たり、絶妙の場所に転がりシモビッチに入り先制。 讃岐は攻め手に欠いて、攻撃に迫力がない。序盤にバー直撃のシュートがあったぐらい。 … ... 名古屋 – 長崎 全般的に押され気味の展開。 武田の好セーブや相手の決定力不足に助けられ、なんとかスコアレスで耐えていた中で青木がこの日唯一の切れ味を見せて、PK獲得。ここでしっかりと決めて、悪いなりにもなんとかした試… ... 名古屋 – 岐阜 前半感想 長良川競技場が満席になっているのを初めて見た。近いところに対戦チームがいるのは盛り上がる。 両チームとも広くピッチ使い細かく繋いで停滞する時間帯が少なく見応えがある。 櫛引、ワシントンがバタついて、立… ...