名古屋 – 広島

何とかこらえてスコアレスドロー。ランゲラックに感謝。

1位のチームに対してここまで出来たことをポジティブに考えるべきか、結局まだ根本的な問題は解決できていないと見るべきなのかは難しいところ。

新戦力メンバーがこぞって先発出場。特にエドワルド・ネットに注目していたが、まだ調子が上がらないのかそこまでの存在感は感じられなかった。去年のシャビエルの衝撃があるので、それと同じことを期待してしまうが、去年がレアケースで、エドワルドネットのフィット感が一般的な状態ではある。また、ポジション的にもゴールに直結するような派手なプレイをするものでもないので、そういう面でもシャビエルと期待されている役割は異なる。

ジョーのコンディションは開幕当初より上がっている。ゴールまでの粘りも出てきているし、あと一歩のシーンは増えてきている。

前田は動きが良いが、このポジションは最初凄くてもマークがきつくなるのか、尻すぼみしてしまうことが多いので、長い目で見る必要があるかもしれない。新戦力のDFも時間を掛ける必要があるので、すぐには安定しないだろう。

先発メンバーを見ると編成の難しさを改めて感じる。開幕前声を掛けた選手に断られたケースが多かったのか、和泉がDF登録だったり、そもそもバランスが悪い編成だったことは否めない。その是正を行った面はあるが、開幕当初から相当メンバーが変わっているのは不安定さを感じざるを得ない。また怪我で安定的な戦力維持が出来なかったことも大きい。

夏キャンプなどでチーム習熟度は多少高められたかもしれないが、今後もドキドキの展開は覚悟せざるを得ない。J1残留が目標ではザンネンではあるが、何とか残留してチームの地力を上げていくしかないだろう。

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