ミヒャエル・エンデ 大島かおり 小説 岩波書店 積読 モモ admin@yho75.com 2019.8.19 ミヒャエル・エンデモモ大島かおり時間泥棒 Twitterで流れてきた時間泥棒というキーワードを見ているうちに、この本が引っ掛った。大昔に読んだというより、手に取った記憶が仄かにあり、せっかくなので購入。とはいえ積読が相当溜まっているので、読むのがいつになることやら。 SNSでシェア... 関連記事: 捨てられる銀行2 非産運用 捨てられる銀行を読んでいたので、シリーズということで購入。まだ最初のところしか読んでいない。... 十面埋伏 米原万里の書評で、べた褒めだったので、購入しようと思ったが、出版社が倒産していて、購入不可。 図書館で探して、読了。 中国のよく言われる一面をすごい速さで一気に展開。書評通り、一気に読める。ただ、面白… ... ウルトラダラー 手嶋龍一の本といえば、この本という本。 佐藤優との対談集、「インテリジェンス武器なき戦争」を読んでこの本を買った。東洋経済等で発売当初から書評で大きな評判を勝ち得ていた著作だが、どうもベタなタイトルに… ... 覇王の家 司馬遼太郎の徳川家康についての著作。 展開には抑揚も無く、淡々と書かれている。仮想の人物も出てこず、物語というよりは、歴史的な読み物。徳川家康について通史的に記述されていているが、その時代の中心的な人… ... インテリジェンス 武器なき戦争 インテリジェンス、というより外交についての本。 非常に面白く、また著者の知性の高さに感じ入る本。 これを読んでそれぞれの著者の本を数珠つなぎで買い始めた。特に佐藤優は、国家の罠、自壊する帝国が非常に面… ...