名古屋 – 磐田

6-1の 大量得点で大勝。スコアほど大差がついている印象はなく危ないシーンは最近の中では多かった印象。しかし勢いがあるというのはこういう状態を言うのだろう、中断明けだけを切り取ったら、明らかに優勝争いをしているチームの雰囲気。言っても詮のないことだが中断前の勝てなかったところが今になって悔やまれる。

前半は比較的押し込まれることが多く、少し受け身で始まった。この試合だけではないが、尻上がりな展開が多いので、いつも通りと言えばいつも通り。その中でも、先制点を奪取。エドワルドネットの綺麗なラストパスが金井に通り、しっかり決める。こういう綺麗な展開が このところ増えてきて、見応えが増している。3点目もジョーのスルーパスに和泉が抜け出し、GKの位置を見計らったのか綺麗にボールを転がしゴール。この辺りで大勢は決まった。その後、磐田のミスに付け込み、しっかりと加点。最後に不用意なクリアミスが続き、1点返されたが、大勢に影響なく終了。

磐田はそれほど調子の悪そうな印象はなかった。実際危ないシュートシーンは今までの試合よりも多く、名波監督も試合後のコメントで、スコアほどの大差があったかは検証しなければならないと言った通り。

天敵の大久保は鳴りを潜めていた。周囲に活かされながらセルフィッシュに打開するタイプなので、まだしっかりと馴染めてない様子。田口はしっかりとチームに馴染んでいて、危険なシーンを何度も作られていた。気合も入っている様子で、ギアが一段上がっていた。あとは山田大記も動きが良かった。

シャビエルの最後の負傷は気になる。負傷具合が軽いと良いが、膝をやってしまっているようだ、症状が軽いことを祈る。シャビエルの献身的なボールチェイシングは好調さを生み出している一つの要因だっただけに大きな痛手。またプレスキッカーとしての存在感も大きい。順当に考えると、相馬、児玉辺りが出場可能ならファーストチョイスか。出られなければ和泉が順当だが、途中投入を戦略的に行っていることを考えると、佐藤、深堀に落ち着きそう。青木、大垣辺りは少し存在感が消えてしまっている。

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