世界中に読者のいる日本人の著者の本を読もうと思い、村上春樹かよしもとばななのどちらかにしようと思って購入した本。確か、功名が辻の解説で永井路子が日本の文学の根底は、「あはれ」「をかし」の2系統あるとい…
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ジャガイモの世界史
個人的にジャガイモが世界で一番おいしい食材だと思っている。コロッケをはじめ、ポテチからポテトサラダなどおいしい料理しかない。 そういう者にとって非常に興味を惹くタイトルだったので、思わず買ってしまった…
さらに表示 ジャガイモの世界史ぼくはこんな本を読んできた 立花式読書論、読書術、書斎論
別の書評もあるんだと思ってすぐに飛びついて買った本。 結果、大後悔。書評という意味では、ほぼ同じタイトルの本、「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」とほぼ同じ。やられ…
さらに表示 ぼくはこんな本を読んできた 立花式読書論、読書術、書斎論奇貨居くべし
全4冊。 中国戦国時代、秦による統一直前の時代の呂不韋の物語。 あまりストーリーに抑揚がなく、平凡な印象。また孟嘗君が絡んでくる辺りは、著者の好みが露骨に出ているストーリー。お薦めしませ…
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