名古屋 – 東京

2-1の完敗。気合の入っていた永井にやられた試合。永井がもう一段テクニックのある選手だったらもっと点数を奪われていた。

試合自体は東京もそこまで調子の良さそうな印象はなく、五分の展開だったが、ディエゴ・オリヴェイラのラインギリギリからクロスに選手がミスジャッジをし、足が止まって失点。2点目もミスから永井の独走を許して追加点を奪われた。

名古屋はシャビエルやエドワルドネットの不在がもちらん痛い状態ではあったが、それよりも児玉や相馬のような縦に行きたがる勢いのある選手がいないのが痛い。青木あたりにはそういうところを期待したいところだが、何か色々考え過ぎている印象。和泉も負傷交代の影響でポジションが変わってしまったこともあるが、縦へのドライブに迷いが感じられる。玉田はその辺りの意識が高かったが、明らかに警戒されていた。

小林もあまり状態は良さそうではなく、太もものテーピングが痛々しい印象で小林のところで展開が止まってしまう、ミスが起こってしまうことが多かった。おそらく出場可否ギリギリのコンディションではなかっただろうか。そういう意味では、バックアップ体制にまだ問題があるということだろう。SBのバックアップのファーストチョイスが和泉というのも痛い。現行のメンバーだと、秋山をSBとして起用することは考えた方がいいかもしれない。もしくは3バッグが現実的な選択かもしれない。

消化試合数の兼ね合いもあるが、降格圏にまた戻ってしまった。対戦相手にも恵まれていないことを考えると最終節まで油断できない状態が続く。恐らく連勝した状態で、相当警戒されてスカウティングも徹底されてきているはず。もう一段レベルアップして違いを見せられないと、勝ちきれないはず。前田も少し抑えられる場面が増えてきた。今後チームの中核になるであろう、青木、和泉、前田には奮起してもらい、何とか残留を決めて欲しい。この3人には最も前への推進力を付ける技術とスピードがあるはず。

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