池上彰、佐藤優という著者の名前だけで購入。同じペアでロシアに関する本も出ているので、そちらも購入したい。
さらに表示 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえカテゴリー: 佐藤優
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民族問題 佐藤優の集中講義
講義をテキストにおこしたもの。民族問題を学問的な視点から考察する。 「民族という定義は、比較的新しい概念」という考え方は、思い返せば比較的よく聞いた考え方。日本人という概念は明治維新以降に形成されたも…
さらに表示 民族問題 佐藤優の集中講義国家の罠
佐藤優の出世作。国策捜査の語源、原典となった本。 当時の報道内容からはただの贈収賄としか分からなかった。その印象をずっと引き摺っていて、手を出さなかった。 手嶋龍一との対談集を読んで初めて手にとったと…
さらに表示 国家の罠ぼくらの頭脳の鍛え方
立花隆と佐藤優の本の選び方をテーマとした対談と書評集。 知の巨人と知の怪物の対談というだけで面白そうと思ったのと、書評なので購入した本。立花隆が鈴木宗男に纏わる事件に対して色々踏み込んで聞くかと思えば…
さらに表示 ぼくらの頭脳の鍛え方インテリジェンス人間論
文庫本で出ていたので、購入。宗教論等、著者の研究テーマっぽい話はそういう話が好きな人じゃないと読みづらい。プーチンやゴルバチョフ等の話の方が興味をそそられる。 ある程度、佐藤優の本を読んでいると、他の…
さらに表示 インテリジェンス人間論インテリジェンス 武器なき戦争
インテリジェンス、というより外交についての本。 非常に面白く、また著者の知性の高さに感じ入る本。 これを読んでそれぞれの著者の本を数珠つなぎで買い始めた。特に佐藤優は、国家の罠、自壊する帝国が非常に面…
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