フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理が解かれるまでの歴史のノンフィクション。 暗号解読が非常に面白かったので、著者の名前だけで購入。結果は大正解で、数学の歴史は、読んで見ると面白いと知った初めての本。 数学をテーマに…

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暗号解読

暗号の歴史に関するノンフィクション。主にヨーロッパでの歴史になるが、詳細に暗号のロジックから解説されていて、面白い。 海外の書籍の翻訳物だが、翻訳者の能力が高く、読みやすい。上下巻あり非常に長いが、飽…

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河童が覗いたヨーロッパ

立花隆の書評集に妹尾河童の猫ビルの挿絵を見て、国語の教科書にこの人の本が掲載されていたのを思い出し、改めて探した本。 国語の教科書で読んだ当時にはそれほど気になった訳ではないと思うが、なぜか覚えていた…

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インテリジェンス人間論

文庫本で出ていたので、購入。宗教論等、著者の研究テーマっぽい話はそういう話が好きな人じゃないと読みづらい。プーチンやゴルバチョフ等の話の方が興味をそそられる。 ある程度、佐藤優の本を読んでいると、他の…

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